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基本性能 攻撃力ブースト 属性 ステータス補正 音色 斬れ味切れ味+1 会心 スロット 210225 龍 28 無 紫 青 黄 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 旋律 ♪♪ 自分強化 ★ ♪♪♪ スタミナ減少無効【大】 ☆ ♪♪♪♪ 風圧完全無効 ◎ ♪♪♪♪ 防御力強化【大】 ◎ ♪♪♪ 氷属性防御強化【大】 ♪♪♪ 高周波 ★が必須 ☆が強力な旋律 ◎が役に立つ旋律 特徴 リオレイア希少種の素材で作れる笛。強化前は火属性だが強化すると龍属性になる。 小学生がリコーダーを上手に吹けなかったときの気の抜けるような音が印象的。 MHP2Gから引き継がれている笛であり、リコーダーファンも多い。 ただし、逆鱗や紅玉が必要なので作成難度は高い。 他の笛だとスタミナ減少無効を吹く為の音符は4つ必要だが、こちらのゴルトリコーダーは3つで済む。 しかしPTで用いるのであれば、スタミナ減少無効の為だけに担ぐ意義は薄い。 ソロだとスタミナ減少無効はさほど必要がない為、高火力な所を見て担ぐことになると思われる。 「旋律を吹くのが辛い」等で困っている方もいるイビルジョーへの対抗手段(自己強化旋律のみで済む)としたり、 「大連続だしこれでいいや」との考えで担がれる方も居る為、一概に需要が低いとは言えない。 また、スロ1は同じ龍属性のマギアチャーム=ベル、アヴニルオルゲールには無い為、その点で評価ができる。 必要素材 (ヴァルキリコーダー 生産から) 雌火竜の鱗*6 雌火竜の甲殻*4 垂皮竜の皮*4 キラビートル*6 雌火竜の翼膜*3 火竜の翼膜*3 雌火竜の逆鱗*1 雌火竜の上鱗*7 雌火竜の堅殻*5 火竜の延髄*1 金火竜の上鱗*6 金火竜の堅殻*4 雌火竜の紅玉*1 小金魚*20 作成可能時期 集会浴場★8緊急クエストクリア後 攻撃力強化は吹けないものの攻撃力は高いので演奏無しでの期待値は高い。演奏が控えめになるソロ向き。スロット1も評価できる -- 名無し (2011-03-27 00 29 53) この笛の真価は対アグナコトル戦。慣れると後方・叩きつけしか、しなくなる為自然と黄音符が溜まってる。潜ったら高周波という流れ。 -- 名無しさん (2011-05-04 19 32 27) 他の笛でもスタミナ減少無効は音符3つで出ると思うんだが••• -- 名無しさん (2013-03-02 09 51 34) 名前 コメント
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機種概要 メーシーから『バジリスクⅡ-甲賀忍法帖-』が登場。aaa バジリスク甲賀忍法帖2は前作のARTを継承し、ART「追想の刻(前半)」と「争忍の刻(後半)」のループで出玉を増やすタイプとなっている。 1Gあたりの純増は約2.7枚と出玉のスピード感を味わう事ができる。 ゲーム数上乗せ+ストック上乗せ+継続率(25%50%67%80%)(+爆音)を兼ね備えた5号機至上最高峰の仕上がりになった。 今回は獲得枚数336枚のBIGボーナス(滅多に引けない)もあわせて短時間でも勝負できる仕様となっている。
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【検索用 へとりこーる 登録タグ C'Na MΣW VOCALOID おいしいさめ へ 初音ミク 南雲ゆうき 曲 曲は 朱葉 飛鳥】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:南雲ゆうき 作曲:南雲ゆうき 編曲:南雲ゆうき ピアノ:飛鳥(Twitter) マスタリング:MΣW イラスト:おいしいさめ(Twitter) 動画:朱葉(Twitter) スペシャルサンクス:C Na 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ぺトリコール』 南雲ゆうき氏の10作目。 1st EP『404 NOT FOUND』収録曲の初音ミク版。 EP収録の9Lana氏歌唱版も投稿されている。 歌詞 (piaproより転載) 栞のない本のような夢の中 いつか醒めたら戻れないんだって 知らずにいた 夕立で濡れたアスファルトはまだ 乾かないまま冷たい夜を泳ぐ 明々、気付いてたんだ レディメイドの嘘に 全然、似合ってないよ ヴァニティにウォーキング また珈琲の泡が静かに消える 苦いだけの約束みたいにね 朝を待っても きっと帰らないんでしょ ねぇいつも通り キスとモーニング Please call me back 零時の孤独と秒針の音 目を背けた点滅信号 憂いばかり巡る 栞のない本のような夢の中 いつか醒めたら戻れないんだって 知らずにいた 夕立で濡れたアスファルトはまだ 乾かないまま冷たい夜を泳いで コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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概要 巻数 8巻 タイトル センチュリースープ!! ページ数 192ページ 価格 420円 発売日 2010年3月4日 表表紙 トリコ 背表紙 マンサム 裏表紙 ホネナシサンマ 収録 BBコーン編最終局面~センチュリースープ編序章までを収録。 動物&食材リストとキャラクタープロフィールを収録しており、本巻ではスタージュン、セドル、グリンパーチのプロフィールが紹介されている。 話数 タイトル 62 新たなる武器!! 63 進化の果て!! 64 満腹都市「グルメタウン」!! 65 美食人間国宝「節乃」!! 66 センチュリースープ!! 67 節乃食堂の秘密!! 68 出会いの酒場「ヘビーロッジ」!! 69 「アイスヘル」への航路!! 70 船上の狂宴!! ←トリコ7巻 →トリコ9巻
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概要 巻数 9巻 タイトル 氷点下の決戦!! ページ数 200ページ 価格 420円 発売日 2010年4月30日 表表紙 トリコ/小松/滝丸/マッチ/鉄平/ゾンゲ 背表紙 節乃 裏表紙 白銀グリズリーの肉 収録 センチュリースープ編、アイスヘルの冒険から美食會との戦闘開始までを収録。 動物&食材リストとキャラクタープロフィールを収録しており、本巻では節乃のプロフィールが紹介されている。 話数 タイトル 71 逆風の道!! 72 それぞれのルート!! 73 膳は急げ!! 74 冒険の理由!! 75 開戦!! 76 羽音!! 77 氷点下の決戦!! 78 害虫!! 79 「宿」!! ←トリコ8巻 →トリコ10巻
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14代目スレ 2006/10/15(日) ゼラド「あれ? ない」 ルナ「ヌ? わたしもだ」 レイナ「え、リコーダーを盗まれたの!?」 ヴィレアム「なぁ、高校の音楽でリコーダーって使うか?」 キャクトラ「さぁ。美術選択なのでなんとも」 ヴィレアム「それより、どうして俺たちは問答無用で縛られてるんだ?」 キャクトラ「美術選択だけに、かなり芸術的に縛られていることはわかる」 レイナ「黙んなさい! 犯人はアンタたちでしょう!? まったく、いくら血迷ってもリコーダー盗むとは思わなかったわ!」 ゼラド「待ってよレイナ、決めつけちゃダメだよ!」 ルナ「そうだぞ。第一、キャクトラがわたしのリコーダーなど盗んでも、なんのメリットもないではないか」 ゼラド「そうだよ!」 レイナ「後ろで泣いてる二人が、なによりの証拠だと思うけど」 ラミア「いや、事件はそんなに簡単なことではない」 ゼラド「どうしたんですか先生! そんなに青ざめて」 ラミア「先生のピアニカも、盗まれた・・・」 レイナ「先生、勉強に関係ないもの学校に持ってくるのやめてください」 ラミア「たしかに教壇の下に作った金庫の中にいれておいたのに」 レイナ「教壇を勝手にカスタマイズするのもやめてください」 ラミア「ただのピアニカじゃなくってでございましてよ? ホースで吹くやつじゃなくて、こう、手で構えて行進とかできる最高級の」 レイナ「やめてください。ピアニカの詳細なんか知りたくありません」 ラミア「二人とも、私のピアニカに手を出したからには、覚悟は完了しているのだろうな」 ヴィレアム「だから、知りませんって!」 ルナ「ついさっきの、体育の授業前までにはたしかにあったのだがの」 レイナ「着替えは、女子が更衣室で、男子は教室だったわね。 そしてあたしたちが帰ってきたときには、すでにリコーダーはなかった。 つまり犯人は、男子たちの中にいる!」 ヴィレアム「待て待て! 体育の授業中、教室は無人だったんだろう! その間、いくらでも外部からの犯行が」 レイナ「墓穴を掘ったわね。体育の授業開始直前、あんたとキャクトラは用具の整理と称して 他と別行動していた時間があったっていう証言はすでに取れているのよ。 つまり、あんたたちはそのときに」 キャクトラ「待て! 我々は二人だけでいたわけではない!」 トウキ「うん。俺もいたよ」 キャクトラ「しかもトウキ殿は、我々が用具を整理していた間、数分間姿を消していた」 クリハ「トウキくんに罪をなすりつけるなんて、キャクトラくんてそういう人だったのね!」 キャクトラ「わたしはただ身の潔白を証明しようと。姫さま、そんな目で見ないでください!」 ゼラド「レイナ! 目撃者を見つけたよ」 ルサイケ「・・・・・・教・・・・・・図書・・・・・・誰・・・・・・いな」 ゼラド「この学校の校舎はコの字型になってて、図書室とこの教室はちょうど真向かいにあるでしょ。 ルサイケちゃんはついさっきまで図書室で本の整理をしてたけど、 体育の授業中、教室に出入りした人は見えなかったって!」 レイナ「じゃ、トウキにも犯行は無理?」 ヴィレアム「グラウンドから3階にあるこの教室まで、往復で5分はかかるだろ。 トウキが俺たちの前から姿を消してたのは、ほんの一分足らずだ」 レイナ「その一分足らずの間、トウキはなにをしてたのよ」 トウキ「更衣室を覗いてた」 レイナ「先生! ここに犯罪者がいます!」 ルアフ「なるほど。体育用具置き場からほど近い場所にある、更衣室という名のプレハブ小屋なら、 ものの一分で行き来することができる。しかし、その間に鮮やかに覗きを終え、何食わぬ顔で戻ってくるとは。 イヤイヤ。トウキくん、君の大胆不敵さには脱帽するよ」 レイナ「どっから湧いて出た!?」 ルアフ「だってレイナが僕の後を継ぐようなことしてるからぁっ!」 レイナ「継ぎません! あっち行って!」 レイナ「じゃあ、持ち物検査をしましょう。 男子たちが着替えのために入ってから、今までに教室を出た人はいないわね?」 ゼラド「そっか。犯人は、まだリコーダーを持ってるはずなんだ」 ゼラド「トウキくんは、握力鍛えるやつと、バイト情報誌だけかぁ」 ルナ「教科書がないではないか」 ゼラド「ハザリアくんは、ホビーヤーパンと、演劇論の本と、素組みしただけのジュデプラ」 ルナ「なにを持ってきておる!」 ゼラド「シュウヤくんは、下着と、下着と、下着と・・・」 レイナ「先生! ここに不審者がいます!」 シュウヤ「ククク・・・、男性用と女性用と性別イグニッション用です。すべて新品ですよ。 よろしければどうぞ」 ルナ「なるほど、これが性別イグニッション用の下着か。ちょっとした衝撃だの」 ゼラド「なんか、感動だねぇ」 レイナ「そんな感動、あとにしなさい! それよりも最重要容疑者の二人よ!」 ゼラド「キャクトラくんは、教科書と筆記用具だけかぁ」 ルナ「実に面白みのない荷物だな」 キャクトラ「なんか、すみません」 ヴィレアム「な、もういいじゃないか」 レイナ「いいことないでしょう。次はヴィレアムの荷物よ」 ヴィレアム「待て、やめてくれ!」 レイナ「そんなに慌てるなんて怪しいわ。みんな、押さえつけて!」 ルナ「教科書にノート、筆記用具、体操着。なんだ、なにもないではないか」 ゼラド「待って。よく見れば鉛筆一本一本にまで、ちゃんと名前が書いてある! しかも、明らかにお母さんが書いたふうな・・・」 レイナ「うわぁ、ちょっと引く」 ヴィレアム「そういうこというだろうから! やめろ! 『こいつマザコンだ』的な目で見るな!」 ルアフ「どうするんだい、レイナ。これはミステリーだよ。決めぜりふとか必要だよ?」 レイナ「急に出てきたあんたも怪しい。持ち物を出して」 ルアフ「え、僕を疑うの! そんな悲しい娘に育てた覚えはありません!」 レイナ「みんな、押さえてて」 ルアフ「やめろ、やめるんだ!」 カラン ゼラド「リコーダーだ」 レイナ「この、クソ霊帝がぁっ!」 ルアフ「違うよ! 盗んだんじゃないよ、それは!」 ゼラド「これ、わたしのじゃないよ」 ルナ「というか、『Reina』と名前が書いてあるぞ」 レイナ「あんたは! まさか実の娘のリコーダーを!」 ルアフ「違う違う! 誤解だよ!」 ゼラド「これ、新品だよ。レイナのリコーダーはちゃんとあるんでしょ?」 ルアフ「だって、レイナは小学校のころのリコーダーを未だに使ってて・・・。 それがあんまり哀れだったから、僕がこっそり新品を買って取り替えて、びっくりさせようと」 レイナ「紛らわしいことしないでよ!」 ゼラド「レイナは物持ちがいいから」 レイナ「やめてよ! 心温まる目で見ないでよ!」 ゼラド「教室の中も探したけど、これといって隠すようなところはなかったよね」 ルナ「うむ。あとはこの、教室の後ろにずらっと並んでいる蝋人形くらいか」 レイナ「先生! この蝋人形ずっとあるけど、なんなんですか! なんかちょっとずつ増えてるような気がするし!」 ラミア「知らん。お前たちこそ、掃除の時間になぜ捨てなかった」 レイナ「だって、蝋人形って燃えるゴミなのか燃えないゴミなのかいまいちわかんないし」 ラミア「蝋っていうくらいだから、燃えるんじゃないのか?」 ゼラド「でも、なんか捨てたら呪われそうで怖いし」 ルナ「バラバラにして捨てるのも、ちょっと精神力のいる作業だからな」 クリハ「この際だから、片付けちゃいましょ。トウキくん、手伝って」 トウキ「うぃ」 ラミア「そろそろ授業も始めないとな。リコーダーのことは忘れて、教室移動に入れ。 犯人探しは、帰りの会のときにでもやろうじゃないか」 帰りの会 レイナ「帰りの会なんて、今までやったことなかったじゃないですか!」 ラミア「さあ、女子たちは『先生男子にスカートめくられました』的なチクリを忌憚なくあげるがいい」 レイナ「趣旨が変わってます!」 ゼラド「レイナ、大変だよ! 保健室に・・・」 マリ「それは奇妙な光景だった。一糸まとわぬ蝋人形が一体、保健室の中央に忽然と立っているのだ。 ふくよかな両の乳房に深々とリコーダーを突き刺され、桃色だが生気のない唇にはピアニカがめり込んでいた。 全身を楽器におかされてなおも無表情で立ち続ける蝋人形には、一種猟奇的な美しさがあるのだ。 気のせいか悲しみをたたえているような物言わぬ瞳は、これから始まる惨劇を予言しているようであった」 レイナ「マリ、怖いから変なモノローグ付けないで」 ゼラド「ルサイケちゃんが保健室に来たときに見つけたんだって」 レイナ「待って。蝋人形の足元に魔法陣みたいな模様が。 こんなことをするのは、まさか」 ゼラド「ううん。ルサイケちゃんじゃないよ」 レイナ「でも、これだけの証拠があるのに」 ゼラド「犯人わかっちゃった。リコーダーの魔術師の正体は」 ラミア「先生のピアニカも忘れてもらっちゃ困る」 ゼラド「えっとじゃあ、リコーダーとピアニカの魔術師は」 レイナ「魔術師はどうしても必要なの!?」 ゼラド「正体は」 回答は少し後 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ゼラド「犯人はクリハ、あなたね」 クリハ「え、なにを証拠に! だいたい、わたしがリコーダーなんか盗んでなにを」 ゼラド「ルサイケちゃんに聞いたわ。 胸の大きな人が口に付けたものを、胸の大きな人形に突き立てるっていうこれは、胸を大きくするための魔術儀式ね」 クリハ「それだけじゃ理由にはならないわ。胸のない人間なら、ほかにいくらだって」 ゼラド「ううん。これは、あなたじゃないと不可能な犯行なのよ」 クリハ「わたしは、あなたたちと一緒に更衣室で着替えてたじゃない! 犯行は不可能よ!」 ゼラド「そう。だから共犯がいたのよ。トウキくん、あなたね」 トウキ「俺の持ちの物に、笛はなかっただろう?」 ゼラド「おそらく、あなたがリコーダーを盗んだのは体育の授業開始直前、教室移動のごたごたの中ね」 トウキ「へへへ。あり得ないぜ。俺は身一つで体育の授業を受けてたんだぜ? 体操着の下にリコーダーやピアニカを隠してちゃできない動きだったってことは、男子たち全員が証人になってくれる」 ゼラド「簡単よ。あなたは、盗んだ楽器をいったん体育用具置き場の中に隠した」 トウキ「そんなもん、用具の出し入れしてるうちに見つかっちまうじゃないか」 ゼラド「だからあなたは用具整理に参加した。そして楽器を回収して、まだ更衣室で着替え中のクリハに渡したのよ。 荷物が多い女の子なら、バッグの中に楽器を隠しておくくらいわけないもんね」 クリハ「ゼラド、あなたの推理には穴があるわ。 レイナが男子にしか持ち物検査をしなかったのは、たまたまじゃないの。 もしも女子にも疑いが向けられたら、あっさり犯行がバレちゃうわ。 そんな危ない橋、誰が渡るっていうの?」 ゼラド「そのための蝋人形だった。そうでしょう」 クリハ「くっ!」 ゼラド「儀式に使うための蝋人形は一体あればよかった。 それが複数、それもずっと教室に放置されていた理由はなに? 中に楽器を隠すためよ。 廃棄された蝋人形を調べれば、楽器を隠しておけるポケットのようなものが付いていたことがわかるはずよ。 もっとも、あなたはすでに処分してるだろうけど。 儀式に必要な小道具を、そのまま隠し場所に使うなんて、巧妙な犯行だったのね、クリハ。 人形がだいぶ前から置かれていたのは、リコーダーと蝋人形を別件だと思わせる演出だった。 近寄りがたい、不気味な蝋人形をチョイスしたのも、うかつに手を触れられないようにするためね。 みんなが嫌がる中で、あなたは蝋人形の片付けを買って出て、楽器を回収して儀式に移った。そうね?」 クリハ「全部あなたの想像よ! 証拠がないじゃない!」 ゼラド「さっき、リコーダーからあなたの無乳痕が見つかったそうよ」 クリハ「そんな! わたしはあのとき、ちゃんと手袋をして!」 トウキ「クリハ、もうよせ!」 クリハ「あ・・・」 ゼラド「残念よ、クリハ」 クリハ「・・・いつから」 ゼラド「トウキくんが覗きをしてたって聞いたとき、あなたがなにも反応しなかったときから違和感は感じてた」 クリハ「フフ、日ごろの行いが災いしたのね」 ゼラド「なんで、こんなバカなことを」 クリハ「バカなことなんていわせない! 最低でもDはないと、トウキくんが!」 ゼラド「バカッ! そんなことをして、トウキくんが喜ぶとでも思ってるの!?」 トウキ「そうだ。どうしてもっていうから手伝ったけど、クリハ、お前に乳は必要ないんだ!」 クリハ「フフフ。ずるい人。ずるくて、残酷で、そして愛しい人・・・!」 トウキ「一緒に罪を償おう」 クリハ「フ、フフ・・・、わかってた、わかっていたのよ、わたしには!」 ルアフ「クリハの乳は人生と似ている。どちらも虚しいからだ」 レイナ「場を混乱させただけのくせに、なにカッコつけてるの」
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2スレ322 幼馴染1 リコーダー 322 名前:fusianasan 投稿日:2009/01/09(金) 08 36 37 幼馴染の人じゃねーが。 洗いざらしの髪を無邪気に拭きながら、 シェリルが近寄ってきた。 アルトはなぜか直視できずに、 コットンネグリジェの裾から見える、可愛い足元を見ていた。 「アルト、寝る前にトランプしよう」 風呂上りのシェリルの小さな手が、肩に触れた瞬間、 アルトの身体は電流が走ったように、びくんと震えた。 急にアルトが強張った顔で飛びのいたので、 シェリルは驚いてまばたきをした。 「アルト?」 眼をそらしたまま、アルトは怒ったように言った。 「俺、これから宿題するから」 そう言い捨てて、脱兎のごとく部屋を飛び出して行ったので 残されたシェリルはぽかんとしたまましばらく佇んでいた。 「な、なによ…」 ようやく不満の声を漏らすと、くるりと踵を返してとぼとぼと部屋を出る。 後には、シャンプーのほのかな香りが残った。 一部始終を、矢三郎が見ていた・・・。 朝起きたアルトがまずしたことは、風呂場に飛び込んで 下着を洗うことだった。 とても人に言えないような夢を見た。 自分の中にある、あさましい欲望、しかもそれを幼馴染の シェリルに抱いていることをはっきりと自覚して、 アルトは眼の先が暗くなる思いだった。 「アルト、おはよう」 昨日のことはすっかり忘れているのか、 ガチャガチャと学校鞄を揺らしながら、いつもと変わらず シェリルが声をかけてくる。 妙に後ろめたい気持ちで、アルトは「はよ…」とぼそぼそ答えた。 「最近暗いわねー」 ドーン、とシェリルが体当たりを仕掛けてきて、 不意打ちをくらったアルトはよろける。 「わっ、と」 今、柔らかい部分が当たらなかったか? 途端に耳までかっと熱くなって、アルトは叫んだ。 「ばっ、バカヤロウ!危ねーだろ」 「何赤くなってんの?変な…」 からかうように頭に触れようとしたシェリルの手を、 激しく振り払う。 パシっと音がして、はっとアルトはシェリルを見た。 手の甲を押さえて、シェリルは眼を丸くしてこっちを見ている。 「あ…」 ばつが悪くなったアルトが 謝ろうとしたそのときに、昔より女らしく曲線を描くシェリルの肢体を もろに見てしまった。 いきなり背を向けてずんずんと歩き出したアルトに、 シェリルは追いかけるタイミングを無くしてただその背中を見ていた。 「アルトのバカ!!!!」 大声で叫んでもアルトは振り返らない。 シェリルの眼にうっすら涙が浮かんだ。 シェリルは何も分かっていない。 アルトはそれが腹立たしかった。 喉仏を触ってみる。父のようにぼこっと突き出ていない、滑らかな喉。 声だって、他のクラスメイトと比べるとまだまだ高いような気がする。 それなのに、あんな夢を見ている自分が浅ましく思えた。 どんどん女になっていくシェリルが、 自分よりも先に行かれているようで憎しみすら感じる。 憎いのに、愛しい。 アルトは苛々と道端の石を蹴飛ばした。 今朝のシェリルとのやりとりのあとの罪悪感と、後味の悪さに、 アルトは授業になかなか集中出来なかった。 俺が悪いんだよな、とさすがに反省の二文字が頭をもたげる。 シェリルに謝ろう、と思う。しかし今の自分でシェリルと対峙するのは、 もやもやしたベール一枚隔ててあるようで気持ちが悪かった。 あいつだって、悪いんだ。 むくむくと反発心も湧いてくる。 シェリルは綺麗になりすぎた。正直、このクラスの、いや学校中の女子全てだって 比較対象にならないだろう。 そのことがさらにいまいましい。 小さな子供が蝶を捕まえて、粗雑に弄びたがるように、 綺麗過ぎるものはつい、反発してしまう童臭さが、まだアルトには残っていた。 昨晩夢に出てきたシェリルが、ふいに生々しい映像でよみがえって、 アルトは慌ててお腹に力を入れた。 授業中にまで思い出すなんて、俺変態だ・・・ めまいを覚えながら、それでもそっと、こっそりと、 イケナイ映像の切れ端を、ゆっくり脳内で再生する。 シェリルが女子高で良かった、とアルトは心底安堵した。 男子なら、シェリルを見れば必ず淫情を抱くだろうと、アルトは子供の直感でそう思った。 その日の夜、アルトは宿題があるからと誰も部屋に入ってくるなと家の者に言い、 鍵をかけて一人篭もっていた。 入ってきて欲しくないのは、ようするにシェリル一人だけなのだが。 宿題はとっくに済ませてしまったので、 アルトは紙飛行機を折るしか他にすることがなかった。 黙々と作業に没頭していると、ふいに窓の外に人の気配がした。 見ると、シェリルがベランダの手すりを乗り越えて、こちらに来ようとしているではないか。 ここは二階だ。ぎゃっと悲鳴を上げて、アルトは窓を開けた。 「なっ、な、」 手すりに全身でしがみついているシェリルを唖然と見る。 「たぁっ」 シェリルがコットンネグリジェから伸びる足をばたつかせて、下半身をねじった。 「ばかっ、見えてるぞ!」 白いパンツが丸見え状態のシェリルを、アルトはむちゃくちゃな思いで抱きとめた。 見えてる、とはっきり言われて、シェリルは少し赤くなりながらも、 つんと横を向いた。 「平気よ、あんたしかいないでしょ。ありがと」 「何しにきたんだお前・・・」 呆れ顔のアルトに、シェリルはにっこり笑った。 「リコーダーの練習しようと思って」 どこに隠し持っていたのか、ソプラノリコーダーを取り出した。 「そんなの自分の部屋でやれよっ」 くわっと口を開けてアルトが言うと、シェリルは「いやよ!」と当然のように言い返す。 「聞いてくれる人がいないと、上達する気がしないの」 昨日の今日でこいつは・・・、とアルトは頭を抱えたくなった。 「だめだ」 きっぱりと言い放つ。「俺は宿題をしなくちゃいけないから」 「うそ、宿題なんかしてないくせに」 シェリルが指差す先には、机の上に散乱する大量の紙飛行機。 「・・・うっ」 「ね、別にいいでしょ。聞いててくれるだけでいいんだから」 覗きこむパジャマ姿のシェリルは、直視するにはあまりに眩しすぎて、 アルトは眼をそらしながら、深い溜め息をついた。 「エーデルワイス」を縦笛で吹くシェリルを横目で見ながら、 アルトはものすごい居心地の悪さを感じていた。 こいつが横に居て、居心地が悪いと思う日が来るなんて。 昔一緒にいた頃からは想像も出来ない。 中学にあがるまでは、シェリルは空気みたいな存在だったのに。 つとめて見ないようにしているが、ボタンで留めてあるパジャマの隙間から見える白い肌が、 気になってしょうがない。 この奥はどうなっているんだろう、知りたいという激しい衝動にかられた。 「ドからファ、が上手く切り変えれないのよねぇ」 ぼう、と一点を見つめていたアルトは、シェリルの声で我に返った。 「ああ?」 「ド、から、ファ」 「こうだろ」 リコーダーを取り上げてアルトが吹いてみせる。 「この指とこの指が届きにくいもん」 なぜか頬を赤らめてシェリルが言う。 「おまえの手が小さいんだよ」 「アルトの手が大きいのよ」 大きくなったんだよ、とつぶやいて、アルトは自分の口がついた笛を、 もぞもぞと服の袖で拭った。 なんとなく、自分の顔が熱くなったのを感じる。 もじもじと、妙に二人とも気まずくなって下を向いた。 「な、なあ・・・」 「なによ・・・」 「おまえ、これからもこういうふうに、こういう時間に、俺の部屋に来る気か?」 慎重に言葉を選びながら、アルトは考え考え言った。 「こういうふうに?」 いぶかしげに、シェリルが聞き返す。 「だから、風呂入った後で、つうか寝る前の時間に。・・・・・・男の部屋に」 「男の部屋ぁ?!」 すっとんきょうな声をシェリルが上げたので、アルトは憮然とした。 「そうだろ。俺は男だし」 「男だけど、アルトでしょ?」 その言葉の意味することを考えると、深い闇の中に吸い込まれてしまいそうになったので、 アルトは踏ん張った。 「常識的に考えろよ!もう俺たち中学生なんだぜ、 女子と男子が夜一緒の部屋にいちゃまずいだろ!!」 あいまいな道徳を振りかざすアルトに、シェリルは猛然と言い返した。 「まずいって何がまずいのよ!今あたしたちが一緒にいること、誰か非常識だとでも思ってるっていうの? あたしが居ちゃ、非常識?おかしいわよ何にも悪いことしてないのに!」 だから、これから悪いことが起こりうるかもしれないんだろ!とは言えず、アルトが 次の説得法を模索していると、 パァン!! と乾いた音が鳴って、アルトは自分の右頬がじーんと痺れるのを感じた。 「シェ、」 が、泣き出したのは、ひっぱたいたシェリルのほうだった。 「言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ!!」 ぶわっと涙を青い眼からこぼしながら、シェリルは言い募った。 「学校で好きな子が出来たんでしょ、 分かってるんだから、あんた最近おかしかったもの」 はぁ?とアルトは痺れる頬を押さえて泣きじゃくるシェリルを見下ろした。 「触ったらだめなの?近寄ってもだめ?人前で喋ってもだめなのね。 けどそんなのろくな女じゃないんじゃない…」 「ちょっと待て、ちょっと」 「嘘、ごめんなさい。アルトが好きになった人悪く言いたくなんかないのに」 「いやいやいやいやいや、お前何か勘違いしてるから。落ち着け」 しゃっくりあげながら鼻をすすったシェリルが、「そうね、落ち着くわ」 と息を吐いたので、ひとまずほっとしたアルトはティッシュで少女の濡れた頬を 拭いてやった。しかし、シェリルの言及は止まっていなかった。 「この際だからいっておくけど」 腫れた眼でアルトを睨み付けた。 「あたし、アルトのこと好きなのよ」 ゴミ箱に、丸めたティッシュを放ろうとしたアルトの手が、止まった。 「好きって、どのすき?」 神妙な面持ちでアルトが聞き返してきたので、シェリルは意味が分からず返答に詰まった。 「どのって、好きは、好き、よ。あんたも好きな子いるんなら分かるでしょ」 「そんなの居ないって、いや、俺の好きな奴はおまえだし、つまり…」 アルトは思い切ってシェリルの唇に唇をくっ付けた。 「…こういう、好き?」 数秒の間を置いて、真っ赤になって固まったシェリルが見れた。 「そういう、好き」 唇をもう一度、くっ付けた。やわらかくて、湿った感触に感動する。 続けて輪郭を確かめるように、何度も何度もついばむ。 離さなきゃ、と思うのに、おとなしく口を差し出すシェリルが嬉しくて、 アルトはキスに夢中になった。 こいつ何か口の中に入れてるのかと思うくらい、シェリルの唇が甘く感じたので、 確かめるために、口内に舌を入れる。 何も入っていなかったが、気が付けばアルトは、シェリルを床に押し倒して 必死に舌を絡ませていた。 ようやく離すと、シェリルが口の周りに付いた唾液を、 ぺろんと猫のように舐めた。 ふふ、と恥ずかしそうに笑うと、「キス、しちゃった」と囁く。 うん、とアルトも照れくさく頷いた。 このまま、起き上がって笛の続きを練習出来る穏やかな雰囲気にもなりかけたが、 アルトはこのまま終わるのはもったいない気がした。 シェリルの胸に、顔を埋めてみる。 ふんわりと温かく、石鹸の香りがした。 シェリルの胸に、顔を埋めてみる。 ふんわりと温かく、石鹸の香りがした。 「アルト…?」 不思議そうにシェリルが名を呼ぶ。 アルト自身もどうしていいか分からず、 ただ顔をぐいぐいと胸の膨らみに押し付けるしかできない。 夢の中ではどうしていたっけ。 肝心なところで思い出せない。 パジャマの上から、シェリルの乳房を探って、控えめに揉んだ。 夢で見たシェリルの胸はマスクメロンのように豊満だったが、 実際はまだ控えめで弾力があり発展途上の乳房だ。 しかしそれでも充分アルトは興奮した。 やわやわと揉んでいるとシェリルが小さく「何してるの?」 と聞いてきた。 「胸、揉んでる」 何当たり前のことを、とアルトは思ってから、ふいに不安にかられた。 夢の中のシェリルなら、ここで声を上げて身をよじり、 アルトの繰り広げる三千世界にあられもない姿をさらけ出すのだが、 今腕の中にいるシェリルは、ただただ奇妙な表情でアルトを見つめ返すばかり。 愛撫とも呼べぬ稚拙な手付きで、ひたすらシェリルの身体をまさぐり続けながら アルトは焦った。 自分の下半身はどんどん高ぶっていくのに、シェリルの熱がどんどん 手の中から離れてく気がした。 「シェリル…」 もう一度、甘い雰囲気に戻りたくて、再びキスをしようとしたら、 「眠たくなってきちゃった…」 ふあ、とシェリルが欠伸をした。 アルトは絶句して、動きを止めた。 ううーんとシェリルが腰を伸ばす。アルトは次の行動を固唾を呑んで見守った。 「今日はなんだか疲れたわ…色々あって。もう戻るのめんどくさいから ここで寝てもいい?」 肘で、シェリルがアルトを退けようとしたので、仕方なく のろのろと身体を起こす。 アルトの下半身の異常に気付きもしないで、シェリルは横の ベッドにもぐりこんだ。 小さな寝息が聞こえ始めてから、アルトはしばし虚空を見つめながら 考え始めた。進んだと思ったのに、振り出しに戻ったのか。 明日からのこと、それよりも明日の朝のこと、今日俺どこで寝るんだろう、 問題は山積みだ。そして、なぜこんなにも打ちひしがれうな垂れているというのに 自分の下半身は、しっかりと上を向いているのだろうと。 おわり
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No57バジリスク CP100AP950/DP1000火の竜 入手方法 パック購入:スタンダード、ドラゴニック 勝利報酬:(Eランク)○リコ、◎バルドル、◎ホセ、◎クロード (Dランク)◎フィリップ (Cランク) (Bランク)○ハワード (Aランク)◎レクトール卿 (Sランク)○バルドル、○ハワード、 ◎:3枚(7.5%) ○:2枚(5.0%) △:1枚(2.5%) 仕様 解説・考察
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【名前】幻獣ロリコーン 【ツイッターアカウント名】@rorikoon 【フレコ】4427-8765-6737 【作品投稿】分からない 【プレイ拒否ジャンル】なし 【通信可能時間】
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ロリコーン(ろりこーん) 最近、にわかに存在感を増した幻獣の一種 舞踏から派生する 行き過ぎると龍になるといわれる 編集履歴 変態舞踏ホープ@土場藩国(2007/11/03)